来年の大河ってば!上杉もの「天地人」?!ミラージュファンにはたまらんばい!

最近、炎の蜃気楼熱が再発しているMです。
こんにちは。正直とても眠たい時間なので、仕事そっちのけです。

ウィキペディアなどで、ミラージュの記事を読んでいました。
その中でふらりと見つけたんだけど、なんでも来年の大河ドラマって直江兼続主人公「天地人」なんですってね。
妻夫木君が主人公なのは知っていたけど、上杉物とは知らなかったヨ!
兼続の人生のお話のようですが、っちゅーことは・・・
もちろん御館の乱あるよね!!!
ぎゃぁ、三郎景虎殿も登場!

しかも玉鉄らしいんです。
えらいこっちゃ。えらいこっちゃ。
なんか興奮してきたわ。

最近の大河はなんというかちょっと笑える。(そんなにまじめには見てないけど、篤姫はなかなか面白い)
山本勘助主人公のなんだったっけ? あ、風林火山か。そこに出てきた、上杉謙信役はガクトだったし…。ミラージュの影響かどうかは知らないけど、結構お耽美な扱われ方してますよね、上杉家。どうなってるんでしょう(笑)
まぁ、N○K(え、伏せ字?)の人からすると、それはミラージュファンの偏見だって言われかねないですけどね。

そんなかんだで、「天地人」のHPを見ましたが、人物相関図の直江家の枠の中に、「直江信綱」なかったよ!
ええー!兼続の前の直江家当主名が無いってどういうこと(笑)
……哀れ、直江(笑) というか、むしろ流石?
ちなみに二人の奥さんである船さんの名前はありました。

雪虫 (中公文庫)

先日のブログで、「炎の蜃気楼邂逅編」大人買いをお知らせしましたが(笑)
その後、所用で外出した際、本屋である「オビ」を発見。

寝不足書店員続出!!

フラフラ〜と引きよせられ手に取った。
脳裡にはこのような葛藤が。
「ミラージュ過去編大人買いしただろ、今他の本を買うなんてバカだ!バカのすることだ!!今、某密林さんが出荷してくれている最中だ。すぐ来る、すぐに来るんだぁぁぁ」
「いやいや、まぁ一冊ぐらいいいじゃん。ミラージュは逃げねぇ。しかし、この本は今しか出会えないかもしれないぞぉぉ」



勝利、後者。

うん。陥落しました。ちなみに葛藤の時間は驚くほど短かったです。

雪虫 (中公文庫)雪虫 (中公文庫)
(2004/11)
堂場 瞬一

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警察ものでハードボイルド系。
主人公は30代にそろそろ手が届こうかという捜査一課所属刑事。
祖父も父も警察官で、刑事として生まれてきたと本人は思っている。
物語の舞台は新潟県なんですが、豪雪地帯独特の雰囲気と主人公の心情がなんかハマりにハマって、なんとも言えない空気を醸し出していました。
なんだか、引きこまれるように読んでしまいましたねぇ。
楽しかった。

続きは、ミラージュ過去編を読破してからゆっくり買っていきます。
あ、ちなみに、「雪虫」読破、翌日に、ミラージュが届きました。久々に読んだらやっぱりハマってしまって、寝る間をおしんで4冊も読んでしまいました。

・・・今朝、勇気を持って寝たらよかったと、非常に後悔しました(笑)

久しぶりに大人買い--炎の蜃気楼邂逅編

ネットをフラフラしていたところ、昔々にハマってハマって夢にまで出てきた(爆笑)炎の蜃気楼情報に遭遇。懐かしさのあまり、読み返しちゃいたくなりました。


本編とは別に「邂逅編」というのがあるのですが、本編が終わるまでもういい!と放置(その割にソフトカバー2冊ぐらいもってますが…)してたのが読みたくなっちゃった〜!

というわけで、大人買い
久々にでちゃいました。はい。……テヘッ。駄目な大人だ。
まぁ、実際炎の蜃気楼と出会ったのは、中学1年生のころ。
その私が今や・・・

高耶さん、若ッ
直江、その年でフケすぎだろ!

と叫べるような年齢になっちゃったんですからね。
年月は残酷です(え?)

以下、大人買いリスト(ひらきなおったか!)

真皓き残響 夜叉誕生〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編 (コバルト文庫)真皓き残響 夜叉誕生〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編 (コバルト文庫)
(2001/04)
桑原 水菜

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真皓き残響 夜叉誕生〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編 (コバルト文庫)真皓き残響 夜叉誕生〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編 (コバルト文庫)
(2001/04)
桑原 水菜

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真皓き残響 妖刀乱舞〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編2 (コバルト文庫)真皓き残響 妖刀乱舞〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編2 (コバルト文庫)
(2001/06)
桑原 水菜

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真皓き残響 妖刀乱舞〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編2 (コバルト文庫)真皓き残響 妖刀乱舞〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編2 (コバルト文庫)
(2001/06)
桑原 水菜

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真皓き残響 外道丸様〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編3 (コバルト文庫)真皓き残響 外道丸様〈上〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編3 (コバルト文庫)
(2001/12)
桑原 水菜

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真皓き残響 外道丸様〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編3 (コバルト文庫)真皓き残響 外道丸様〈下〉―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編3 (コバルト文庫)
(2001/12)
桑原 水菜

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真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫)真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫)
(2003/07)
桑原 水菜

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真皓き残響琵琶島姫―炎の蜃気楼邂逅編 (コバルト文庫 く 5-85)真皓き残響琵琶島姫―炎の蜃気楼邂逅編 (コバルト文庫 く 5-85)
(2008/02)
桑原 水菜

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真皓(しろ)き残響―氷雪問答 (コバルト文庫―炎の蜃気楼 (く5-87))真皓(しろ)き残響―氷雪問答 (コバルト文庫―炎の蜃気楼 (く5-87))
(2008/07/01)
桑原 水菜

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傷の治り具合、キズパワーパッドすげぇぜ!高いだけある

このブログの過去ページをめくって頂くとすぐにわかるのですが、6/9に豪快にすっ転んだんですね。
左足首のねんざはまー、さておき……。

右ひざの擦り傷を「キズパワーパッド」というおニューなツール(死語)を使い治療していたわけですが…。
経過を少し。

一番深かった箇所にやっと皮がはってきて、ついに毛穴まで組織されておりました。もう少し分厚い(毛穴のぶつぶつが隠れる)皮が復活すれば完治ですね♪
まさか脂肪?まで見えてる深い傷が、大した痛みもなく二週間で完治なんてちょっと考えられないぐらい早いと思います。
特筆すべきはキズパワーパッドを貼ることによって痛みが緩和されるところかなぁ。

普通、こけたときの傷の処置って、
・めちゃくちゃ痛い
・ガーゼを当ててると、体液?が乾いて、ガーゼにくっつき、はがすのに苦労する
・ガーゼをはがすときに消毒薬を振りかけるがこれがまた沁みて痛いの何の!
・お風呂でしみると痛いので防水シートなどを貼らないといけない
・お風呂から上がるたびに、消毒薬を振りかけるがこれがまた沁みて痛いの何の!
・やっとかさぶたができた…かゆいぞぉぉ〜
・かさぶたを剥いでしまった!!!また体液が沁みてきた〜(エンドレス)

こういう経緯が無いんですよね。「キズパワーパッド」って。
本当に時代は変わった!って感じがしました。

「キズパワーパッド」ってライバル商品ないのかしらん?一人勝ちになっちゃいますよ(笑)

いちマンガファンによる「原稿紛失による出版社提訴事件」に思うこと

私の好きな産経新聞の報道を引用してみる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080606/trl0806061932010-n1.htm
マンガ原稿1枚30万円は高い? 妥当? 人気漫画家が紛失した出版社提訴
2008.6.6 19:31

 週刊少年サンデーに連載された漫画「金色のガッシュ!!」の作者で漫画家の雷句(らいく)誠さん(33)が6日、編集者のずさんな取り扱いでカラー原稿を紛失されたとして、発行元の小学館に計330万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
(中略)
小学館側は当初、カラー原稿料1万7000円の3倍を賠償額として提示。しかし、雷句さんは同作品がアニメ化されて人気も高いうえ、原稿をチャリティーオークションに出品した際、平均1枚約25万円で落札されたことから、美術的価値が高いと主張。「魂をこめた作品を軽々しく、ずさんに扱われ、精神的な損害も大きい」としている。

 小学館広報室の話「訴状が届いていないのでコメントできないが、届き次第きちんと対応します」



こういった記事である。
友人に結構ネットで話題になってるよ、と聞き早速色々なサイトを回ってみた。

まずは、訴えを起こした雷句誠氏のブログ(http://88552772.at.webry.info/)を拝見。
そこから「雷句誠が小学館を提訴まとめhttp://syougakukan.blog19.fc2.com/」に行った。
こちらの中から「(株)小学館への提訴」内容である「陳述書」を読んでみた。

もう今21世紀ですよね?
あゝ野麦峠」とかそのあたりを思い起こす内容であった。


雷句氏は、原稿紛失による損害賠償が主眼ではなく(いや、裁判においてはそれが目的なのだが)、漫画家と編集部の関係改善を目的としているのがわかった。

商業マンガの簡単な構図はについて

漫画家はクリエイターである。
漫画家自身のテーマ、思い、そんなものを表現したいからマンガを描いている。
創作とはそんなものだ。

対して編集=出版社とは、株式会社である。
株式会社(株式会社に限らず会社と名のつくもの)の目的は「利益」である。

クリエイトとビジネスは相反すべきものである。
商業マンガはクリエイトをビジネスにし対価を得ているのだから、多くの人に受け入れられる部分がなければならない。

相反する部分をうまく融合させていかなければならないのだから軋みがでるのも仕方がないといえる。

これをうまくつなぐ仲人的役割が編集者および編集部なのだと思う。
二人三脚、フィフティーフィフティーでうまくやっていかなければ成功しないものだということだ。



私も若いころは漫画家に憧れ、マンガのHOW TO本のようなものを見ながら数ページのマンガを書いてみたことがある。
その手順を簡単に挙げてみる。

・話のテーマを考える
・世界観・キャラクターを考える
・どんな画面にするか考える
・実際に落書きのように書いてみる(ネームってやつですね)
・下書き
・黒い線・面を入れる
・消しゴムで下書きを消す
・黒い線を追加する
・スクリーントーンを貼る
・修正を入れる

これでやっと完成。最近はCGも多いので、多少の違いはあれど流れは同じはず。
これを週刊誌の場合、一週間でこれだけの作業をずっと行っているはずだ。

他方、基本的に編集者に求められるのは、作業進行をの管理、印刷所とのやりとり、漫画家の思いを知りつつ、客観的に世間とあわない部分の軌道修正の指摘など、管理的な役割なはずだ。(あまり詳しくないが)

どちらが主か従か、そういう関係ではないと考えられるのだ。

雷句氏の陳情書にも書かれていたが、新人作家程変わりはいっぱいいるとでもいうばかりに、そのように操作する人物もいるらしい。
漫画家の構想などを無視し「こう描け」などと指示。ひいては漫画家を絵描きマシーンのように扱うのはいかがなものかと思う。
そのようにしておきながらヒットしない場合の責任をとる必要もない(社内的にはあるのだろうが、サラリーマンの減給ってのは相当な場合でないと無いはずだ)。
反面、意に沿わない、しかもヒットもしない作品を書かされた漫画家は仕事が減るのだろう。(ひいては生活にも困る)

リスクの違いははっきりしている。


人間「あう・あわない」が必ずある。
「あう人」に恵まれた漫画家は幸い。
「あわない人」に当たった場合不幸である。
これは漫画家だけではなく、編集者にとってもだ。
出版社に無限に人材がいるわけではないが、どうにか相互の信頼関係を構築していける、お互いの主張をぶつけ合って作品を作り上げていけるそんな人物を育ててほしいと思った。




日本のマンガは世界に誇れるものだが、どうにも労働環境が悪いようだ。(漫画家に限らずアニメーターなども同じだろうが)

ちなみに、関連ブログをいろいろ回ってみたが、これは納得という記事があったので抜粋してみる。

マンガ家・山本貴嗣氏のブログ「あつじ屋日記」
漫画家と出版社の問題・小考(抜粋)
http://atsujiya.blog96.fc2.com/blog-entry-297.html
 ちなみに、今回の問題にからんで、漫画家の原稿料のこともあちこちのブログで話題になっていましたが
 出版社が新人の賃上げ交渉で使う断りの言い訳の最たるものが
「(大家の)○○先生や××先生でもこの原稿料なんですよ(だから君みたいな新人が何を言う)」
 というものです。
 これは一見筋が通っているようで、実は逆で
 売れっ子の大先生は印税で大金が入るため、原稿料なんかそんなに高額である必要がないのです。
 むしろ、印税のあまり入らない新人こそ、まともに暮らせるような最低限の原稿料収入というものが必要なわけです。



サラリーマンにも最低賃金ってのがある。サラリーマン化しては、質の高い作品にはならないかもしれないが、生活を保障する最低賃金ってのはあってもいいかもしれない。